春夏秋冬の子どもたち

新年度の始まりはコロナ禍による自粛でした。少数の子どもたちでの2か月間を経て6月からは園に活気が戻って来ました。

その後も園行事の中止や縮小など思い通りに出来ないこともたくさんあり残念な思いもしましたが、

子どもたちの明るさは変わりませんでした。

出来ないことを考えず出来ることを楽しむ大切さがわかった1年でした。